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zoom RSS Xiamen dream U 〜 福建土楼 〜

<<   作成日時 : 2016/11/20 15:31   >>

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厦門 二日目は メインエベントの 福建土楼 日帰りバスツアーです。

数ある土楼の中から、 一番 フォトジェニックな(と思う) 最遠方の 田螺坑土楼群 をチョイス。
バスで麓の村まで行き、 田螺坑土楼観光組(私達と初老?夫婦の計4人)は そこから四駆に乗り換えて さらに山道を登ります。
運転手のオジサンは 地元 田螺坑村に実家があるそうで ガードレールなどない結構な曲路を慣れたハンドルさばきで登って行きます。

        お、見えて来ました。

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300年前から現存している防護部落? その威容(異様?)には、 ただただ 圧倒されるばかり。
アメリカが衛星写真で見つけた時、 ミサイル発射基地か と驚いたのも頷けます。

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山登りの途中、 同行となった台湾の初老夫婦とは 未来 を介して会話していたのですが、途中 ご両人共に英語が話せる事を知り、そこからは英会話に。 今度は 未来 がチンプンカンプンなので、私が通訳してあげます。
「君はいくつだね?」 と旦那さんの方に聞かれ、「57になったばかりだけど。」 と 答えると、「ええっ! 俺と 3つしか違わんのか? お前 凄く若く見えるな!」  「 … よく言われます(笑)」
奥さんの方も訝って、私の生まれ年や干支を聞いて真偽を確かめます(笑)。 未来 は何がおかしいのか笑い転げてます。

運転手のオジサンが、実家に寄ってけ と言うので、皆で(人ん家で) しばし ティー・ブレーク。
台湾の(初老改め)オッチャンは、 運転手のオジサン自慢の自家製酒に興味津々で、一口飲んで 「 よし、買おう!」。
嬉しそうに一本買った後、 「 もう一本貰おう! この出逢いに乾杯だ!」 と、すぐに栓を開け 私に注いでくれました。
私は、オッチャンなりの もてなしに大感激し、 土楼 を見た興奮も相俟って、喜んで乾杯に応じます。 基本 私はバカなので、 何回も何回も 「 乾杯ぁ〜い!」 と応じていると、 未来 が 「 もう止めなさいよ、 顔赤いよ。」
「 この人はザルなんだから、無理して付き合わなくていいのよ。」 と、オッチャンの奥さんも 心配そうに私を見ています。
運転手のオジサンは その都度 微笑みながら 茶を渡してくれます。 私は異国で こんな優しい人達に囲まれて 本気で泣きそうになりながら、 最終的には ベロンベロンになりました (←バカ)。

しかも、酩酊した足取りで長い石段を下らねばなりません。
未来 に 脇を抱えられ、 「 だから言ったでしょ、 本当、バカじゃないの!(怒)」

オジサンの車に揺られ バスターミナルまでの帰路も、 カーブにさしかかる度、
「 吐きそうになったらすぐ言ってよ! 車停めて貰うからね!(怒)」

私が必死に吐き気と闘ったのは 言うまでもありません。 結構、ヤバかったです(いやマジで)。
危機数髪で 何とか無事に厦門市内に滑り込み、私は難を逃れました(エラいぞ俺)。

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長い石段の上り下りに、日頃の運動不足(と酔い?)がタタり、 膝から下はガクガク、太ももはパンパン。
このままでは 明日の観光(コロンス島)にも響く、と 最後は お決まりの足つぼマッサージへ。 ふうっ …

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