緑の風

GWも終わり、新緑が美しい季節になりました。 気のせいか、風も緑色です (笑)。

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肉球時代宣言

東京都に 3回目の緊急事態宣言が発令されてしまいました。 んなモン 知るか!と言わんばかりに 真っ白なお腹を見せて寛ぐニャンコ。 彼らに 幸多からんことを。

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それぞれの ディスタンス

ソーシャル ディスタンス が叫ばれて久しいですが、 元々 人との距離の取り方がヘタクソな私にとっては、 丁度良かったのかも知れません (苦笑)。

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花 筏

     時満ちて やがて流るる 花筏      花粉症 鼻水垂るる 鼻以下だ

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花 筵

桜の花びらたちが 風に吹かれて はらはらと舞い降りています。 ふと 足元に目をやると、そこは綺麗な雪景色の様でした。

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沿道さくら

私は 基本的に天邪鬼なので、世間が ちやほやするモノには 食指が動かず、ソッポを向いたりします (ただのガキだな/苦笑)。 この時季の桜も、皆が撮ってるから別にいいや、と傍観してたのですが、チャリで疾走してたら 桜の花びらが 凄い勢いで舞い散り その中を駆け抜けた時、ああ やっぱいいな 桜 と (気付くの遅すぎ)。 でも、桜の名所に行ったりはしません、だって 天邪鬼だから。 で、近所の歩道沿いで活写 (シャッター音も カッシャ!/笑)。

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シン・エヴァンゲリオン劇場版 :ll

25年 (四半世紀!)に渡り迷走?した 壮大なアニメ・シリーズも 遂に完結。理解を深めるべく、新劇場版の前三作 :序 :破 :Q もシッカリと復習して臨みました。ネタバレは本意ではないので 内容には敢えて触れませんが、たぶん、この手の作品 (特に完結編) は批判も多かろうと思います.私は、結末に納得出来ましたし、2時間半の長丁場、中ダレもなく スッキリ観終えました。これまでの作品と比較して メッセージ性は少なくなっていたかも知れません。また、新機軸と呼べるものも 私は感じられませんでした。それらを持って 不満を訴えるファンの方もおられる事でしょう。ですが 私は、各キャストの落とし前を着ける事に全力を傾けた結果であり、そうでもしないと閉じられなかったのであろう、と好意的に受け取りたいと思います。25年も経てば、取り巻く環境も大きく変わり、当初の構想も 軌道修正を強いられます。時流に合わせた修正と、オリジナルの良さとの せめぎ合いは、他の長期シリーズ物でも見られる葛藤です。それらを踏まえた上での、閉じ方の模索、苦悩・苦闘が映像からヒシヒシと伝わって来ました。往年の特撮作品へのオマージュも端々に感じられます (あの『さよならジュピター』の楽曲が流れた時は 心情に合い過ぎて、もう少しで泣くかと思いました/笑)。 実写もアニメも 構図命 の私は 充分満足出来ました。庵野総監督 並びに スタッフの方々、本当にお疲れ様でした。 (写真は、エヴァ初号機とカラーリングが似ていたもので /笑)

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ゴミごみの諮問

 『 … ったく、こんな所に捨てやがって!   しっかし、人間様ってぇのは つくづく面白れぇよな。    マスク警察や 自粛警察とかは すぐ結成するクセに、   ポイ捨て警察だけは 終ぞ出来ねぇんだもんな。』

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神々の指紋

グラハム・ハンコクック著『神々の指紋』を読了。 有史以前の はるか太古に、科学知識を伴う高度な文明があったのではないか、との推論を検証すべく 世界各地の遺跡を訪ね、自分の眼で診て 耳で聴き、現在判っている人類の歴史と、世界各地に散在する遺跡群から得られる情報との矛盾点を ひとつひとつ丁寧に掘り下げ、 読者に投げかけます。 ・航海時代以前から、世界各地で伝承されている民話の 奇妙な符合点。 ・ピラミッドの設計思想・建造技術や精度 ⇔ 建造当時の知識・技術レベルとの乖離。 ・エジプトの砂漠に埋もれていた何隻もの海洋船 ⇔ エジプトの民は歴史的に航海民族ではない事実。 読めば読む程、著者と同じ疑念に苛まれます。 我々 今の人類の文明が始祖ではなく、所謂 “最初の時” が それ以前に存在した という推論は、これだけ科学技術の進んだ今も尚 数々の矛盾を埋められない現状では、ただのロマンでは片付けられません。 あ~あ、早くコロナ禍が終わって、世界の遺跡を旅したいなぁ …

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花眼白

先回の 外来種繁殖に 色々考えさせられましたが、ま それはそれ、 気を取り直して、今しか撮れない 季節の風物詩を。 やっぱ、花鳥風月は こうでなくちゃね (笑)。

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異邦鳥

いつもの公園で、あまりに聴き慣れない鳴き声に 上を向くと、やはり見慣れない色彩がモゾモゾ。しかも、番(つがい)。 ペットが逃げたのでしょうか、私は野鳥の名前なら調べるんですが、そうじゃないなら調べません (←おい)。 平和な光景と見るべきか、人のモラルのタガが外れた結果と見るべきか。 ( 番の写真はどちらかが枝被りだったり 視線が揃わなかったりで、悪しからず単独の写真を載せます。いつもの様に粘る気も起きなかったし。/苦笑 )

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当り前の日常

溢れる陽光を浴びて まどろむ ニャンコ。 当り前に思えた日常が、当り前じゃないと知らされた日。 でも、努力しないと得られないのだとしたら、それは 当り前 とは呼べない気もする。

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メロディフェア

いつもの様に公園を散策していたら、妖精さんに逢いました。 春の来る方角でも指しているのでしょうか。

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相思あるディスタンス ♀

今日 遊んでくれたのはこの子。 先回 雄を紹介したばかりの ジョウビタキの雌です。 お互いを認識してから、付かず離れずの距離で 割と長い間 一緒に過ごしてくれました。 絶対に 私を意識しての行動でしたね (嬉)。

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相思あるディスタンス ♂

野鳥の居そうな公園を探して チャリ圏内を徘徊してると、 早速 ジョウビタキ の雄が出迎えてくれました。 カツラの様な?銀髪が特徴で、名前の由来でもあります (おきな→尉=ジョウ)。 でもって、鳴き声が火打石に似てるので “火焚き” らしいです。 スズメより少し小型ですが、群れを作らない 孤高の鳥。 でも、今日はとても人懐っこかったです (笑)。

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地球の歩き方

梅の樹上で見かける機会が圧倒的に多い メジロくん。 今日は 珍しく 地面で ピョンピョン跳ねてます。 「 アンタも そろそろ 地に足を着けてみたら?」   と 言われてる気がしました (苦笑)。

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季節の忘れ物

最初、見つけた時は 我が目を疑いました。よくぞ、今まで … シャッターを切る前から、そこだけ時間が止まっていました。

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だから僕は

梅の花を あちこちで見かける季節。 満開の競演もいいけれど、ポツンと咲いてる一輪が 私は好きだったりします。

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メジロ 推し

お、綺麗な白梅が咲いてる、と見上げてたら 花びらが そこかしこでピクピク揺れてます。 ふふん、そうか もうそんな季節か。やっぱ犯人は メジロくんでした (笑)。 枝から枝へ ちょこまかと飛び回るので、ファインダーに捉えるのか一苦労です。 換算600mmの長玉を手持ちで 斜め上に保持し続けてると腕がプルプルして来て、何かもう 自分との闘いです (笑)。 いい感じに留まった様に見えたので、っしゃぁ!とシャッター切ったのと同時に飛び移られてしまいました。 コンマ何秒遅れた訳ですが、結果的に 躍動感のある いい写真になりました。 写真が趣味で良かった、と思える瞬間です。

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麒麟が Cool

NHK大河『麒麟がくる』が最終回を迎えました。 個人ブログなので あくまで私見ですが、何か新しいモノが観られるかなと期待していた分、やや肩透かしでした。 元々 出自や前半生が不明の明智光秀を主人公としたのは新機軸ですが、世間一般的な認知は 本能寺の変の謀反人でしかないので(その証拠に最終回のサブタイトルも “本能寺の変” 。その後に 秀吉中国大返しや 山崎の戦い等 まだまだあるのに、です) 、清廉潔白に描けば描く程、本能寺の唐突感?が拭えません 。歴史上の人物は、最終的に善悪二元論で語られがちなのが辛いところ (文句も言えないしね)。視点を変えれば、あの吉良上野介も井伊直弼も 素顔は いい人だったかも知れません。さて、件の光秀公、浅野内匠頭だったのか はたまた 大石内蔵助だったのか。殺るか殺られるかの戦国時代、謀反そのものの是非は問いますまい。ただ、(後世の視点で) 光秀がいただけなかったのは それが騙し討ちでしかなかった事でしょう (動機はどうあれ、堂々の対決ではなく闇討ち)。同じ謀反人でも、荒木村重にしろ 松永久秀にしろ、信長への反旗を表明してから 対峙の末 敗れました。一方、ダマテン謀反組は 浅井長政にしろ 後年の関ケ原の小早川秀秋にしろ、何れも哀れな最期を迎えます。 ドラマでは最大の切っ掛けの様に扱われた 将軍殺害命令も 個人的には疑問です。足利義昭には、これまで散々悩まされて来たにも拘わらず、あの信長が 殺さずに“追放”で済ませて来たのです。なのに、天下布武があらかた見えた時点にな…

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輝鈴がくる

先回、春を先撮りしましたが、チャリを飛ばしてると まだまだ風は冷たいです。 そんな体感温度に相応しい、凛とした写真でも撮りたいな と徘徊してたら、見つけました。 名も知らぬ花 (?)ですが、理想の光の当たり具合を探して 周囲をぐるぐる回ってたら、通行人に訝しがられてしまいました (苦笑)。

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季輪がくる

今日は節分。 季節を分ける日。って事は明日から春? 街中にも 春はちゃんと芽吹いていました。

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小さな至福

with Corona だからこそ、with Coffee。 コーヒーが好きで、毎日飲んでます。 今まで 粉で買ってドリップしていたのですが、豆から挽いてみようと思い立ち、買ってみました コーヒーミル (ついでに シマフクロウ柄の保存缶も/笑)。 作業がひと手間増えて 何だかいい感じです (単純だな おい)。 じっくり淹れたコーヒーを飲みながら、録り貯めた映画を観る。 至福です (安上がりだな おい)。

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ねころぶ (Neko Love)

望遠レンズで 野鳥を、接写レンズで 草花を、そして 広角レンズで 城郭や世界遺産等 の建築物を、と 被写体別に撮り分けていたのですが、このコロナで広角レンズの出番が めっきり減ってしまいました。 逆に考えると、今まで 撮り方を限定し過ぎていたのかも知れません。 人の視野に近いとされる 広角レンズ。 もっと気楽に 日常風景を見たままに 切り撮れればと 徘徊してたら、気持ち良さそうに 日向ぼっこ(居眠り?)してるネコちゃんたちに出逢いました。 人間界の閉塞感が まるでウソの様です。

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四季彩

今日は 二十四節気の 大寒だそうです。 この季節は、目に映る色数も随分と減ってしまいますが、時々 綺麗な配色にハッとさせられます。 四季がある以上、春の来ない年など ないですよね。

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水辺の宝石

チャリで すぐの所にある 平和の森公園(大田区) へ行ってみました。 足を踏み入れた途端、いきなり カワセミ と邂逅! 数メートル先の手摺の上なので、驚かさぬ様 慎重に距離を詰めようとしたら、 何と彼女の方から、チョンチョンと近付いて来てくれました。 こんな時は、自分が 認めて貰えたみたいで、とても嬉しくなります (笑)。

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生きてこそ

新しい年 … 蒼空に伸びる枝を見ていたら、心筋梗塞一歩手前で緊急手術を受けた時に見せて貰った 自分の心臓の冠動脈の映像を想い出しました。 (つか ヤメろ、新年早々 …)

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優しさに色があるなら

今年の時間が駆け足で過ぎて行きますが、街には未だ 秋色が。 鮮やかなオレンジは、昼間のイルミネーションの様でした。

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パンダじゃないもん

Go To トラベル停止ならば、Go To トリミル。 いつもの様に 勝手知ったる 東京港野鳥公園へ ササッとチャリで。 今日は、ミコアイサ が迎えてくれました。 その可愛らしい姿と 漢字表記 “巫女秋沙” の格好良さが相俟って、好きな野鳥です。 てか、嫌いな野鳥などおりませんが (笑)。

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Open Heart

心の扉を閉め忘れて、しくじったり 躓いたり。 でも、心の鍵を閉めたままだと、心が参ってしまいます。 心にも 適度な換気は必要なのでしょう。 かと言って、開けっ放しも それはそれで …

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秋 色 ~ 紅蓮の炎

蒼い空と 真紅の葉っぱのコントラストに見惚れて、思わず パチリ。 そこで はたと思いました。 長年 写真を撮ってますが、シャッター音が パチリ というカメラに出逢ったことがありません (苦笑)。

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しんように関わる

with Corona を尻目に、中国は 瀋陽に …… ……… って、行くわけねえだろ! こんな時期に (笑)。 川崎大師の近くに 中国庭園があるとTVで紹介してたので、早速行ってみました。 なんでも 川崎市と瀋陽市が姉妹都市とかで、 黄色い瓦 他の建材も瀋陽から贈られたモノホンだそうです。 余り広くはないですが、旅情を掻き立てるには十分でした。 あ~、早く旅してえ~ (笑)。

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風を感じて

with Corona でも with Cycle。 多摩川の土手を チャリで疾走していると、季節の移り変わりを感じます。 風になびく ススキの穂たちが、手を振ってくれた様に見えました。

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罪の声

with Corona でも with Cinema。 映画『罪の声』観賞。 未解決事件として名高い、グリコ森永事件がモチーフの作品。 当該事件については、現金受け渡し指示が 複数の “子供の声” との報道に、私は 従前から違和感を感じたものでした。 褒美に釣られて意味も判らずテープに吹き込んだのか、はたまた脅されたのか、それとも犯人グループの身内なのか、そして 今 どこにいて 大事件に関与した記憶・自覚は? … 等々。 それらが フィクションとは言え 俳優陣の熱演で現実感たっぷりに描かれ、終始 画面に引き込まれてしまいました。 あの時 正しいと思っていた事が 今考えると …… そんな事は 私も イヤと言う程 経験してます (学習能力がないからでしょう)。 事件に関与した 大人たち、巻き込まれた 子供たち。 過去は、どんなに言い訳しても テープの様に巻き戻す事は出来ません。 ラストの切り方も とても好印象で、私は 良い作品だと思います。 (写真は、公園のベンチを声紋分析に見立ててみました。)

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百の舌

with Corona でも with Camera。 東京港野鳥公園で、久々 モズくんと邂逅。 可愛さと精悍さを兼ね備えた、とても魅力的な野鳥です。 もー少し 左にとまってくれたら ベストだったんですが、 野鳥に指図は出来ません (苦笑)。

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ソワレ

with Corona でも with Cinema。 映画『ソワレ』を名画座で観賞。 行き場を失った男女の逃避行。 なかなか重たいシーンもあり、考えさせられる良作邦画だと思います。 編集がやや粗く、物語を推測で追い掛け追い着く感もありましたが、伏線回収で 二箇所 グッと来るシーンがありました。 良いシーンが一箇所あれば それが全てを補ってくれる場合もあれば、ワンシ-ンで全て台無しになるケースも。 本作は、前者であると評価します。

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秋 等(あきら)

with Corona でも with Camera。 旅情は募れど、このコロナ禍では まだまだ気が引けるので、専ら近隣をチャリで徘徊して お散歩写真に勤しんでおります。 それはそれで 小さな季節の移り変わりに気付いたりして 面白く、一枚だけ紅く色づいた葉っぱとか見つけると、何故だかグッと来ます。 そんな感傷に浸りながら、久々 “回文” を考えてみました(要はヒマなのね / 笑)。        去る秋へ 撮る気 起きると 益あるさ

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たてもの園だよ! #27OCT2020

with Corona でも with Camera。 いつか行こうと思ってた『江戸東京たてもの園』に行ってみました。 絵になる建物が そこここに建っており、被写体には事欠かないのですが それぞれが パンフレットで 綺麗な写真付で紹介されています。 似た様な写真を撮ったんじゃ面白くないので、天邪鬼の私は 頑なに 被らない被写体を探して撮りました (苦笑)。 今日一番のお気に入りは 最後の写真。 園内ではなく、帰り道で見かけた情景です。 何だか 油絵チックに見えたもので (笑)。

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鳥見んぐ the ORIGIN

with Corona でも with Camera。 コロナ対策で 一時休園中だった 東京野鳥公園 に久々 行ってみました。 平日に行ったせいもあってか、やはりと言うべきか、人も鳥も 閑散としていて、こんなトコでのんびり野鳥を探してる場合じゃないか、に 始まり、 これまで自分が 出来なかった事、して来なかった事、戻せない事 等々 … 思索は どんどんネガティブな方向に (苦笑)。 そんな時、遠くで 自転車のブレーキかけた様な 懐かしい音が。 あ? もしや … 池の対岸を 目を細めて見やると、やっぱ いました。久々 カワセミ君との邂逅です (嬉)。 久し振りに フラッと出向いた 初日に ちゃんと出迎えて貰えた事で、気持ちは一気にポジティブに (笑)。 そう言や、ここんとこ 小さな事 (?) に感激することがなかったかもなぁ。 昔は もっと単純に 一喜一憂してた気がする。 そうだ、また行こう、と 後日 再訪したら 前述のカワセミ君と出逢った 同じ枝で、今度は ウ君が のんびりと濡れた羽を乾かしていました。 そうだよな、変わらない (変われない) 事を気にする必要なんてないよな、と 久々 鳥たちに教えて貰いました。 写真は、1 inch センサー デジカメの最大望遠で撮ったので 解像感がイマイチなのですが、よく考えたら このブログ、当初は もっと小さなセンサーのカメラで 夢中になって鳥たちを追いかけていたっけ。 … ったく、都合の良い部分だけ成長したフリ…

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82年生まれ、キム・ジヨン

with Corona でも with Cinema。 映画『82年生まれ、キム・ジヨン』を観賞。 何の予備知識もなく観たのですが、その凄まじさに圧倒されました。 女性映画に分類されるのかも知れませんが、決して女性の為の映画ではないですね。 (ジェンダーの繊細な問題は一先ず置いといて、) 女性が 女として生きて行く辛さの集大成に言葉もありません (そもそも男の私に 軽弾みに言う資格もないでしょう) 。 出口を探して もがく主人公の姿を見て、あぁ 俺は 何だかんだ言っても 心底追い詰められた事なんてなかったんだ と あらためて思い知らされました。

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絵本

読書は好きなのですが、数年前から 専らKindleにお世話になってます。 何冊持ち歩いても がさばらないし、ここ数年 老眼もキツイし (苦笑)。 それでも、グラフィック系の書物は やはり書店で手に取ります。 そんな感じで、書店に出向いた折、不意に “飛び出す絵本” が思い浮かび、 物色したものの 見当たりません。 どうしても欲しかった訳ではないので、その日は帰宅し、後刻 思い出して amazonでググってみました (← 日本語、合ってるか?)。 やはり その件数は少なく、自分の知らない間の時の流れに一抹の寂寥感を覚えました。 そんな中で 琴線に触れたのが 恐竜モノの『Encyclopedia Prehistorica: Dinosaurs』。 洋書だけど 豪華そうな作りでページ数も多そうだし、えぇい 買っちゃえ、ポチッとな (笑)。 後日 届いて開いてみると、想像よりも ずっと細かいギミックで 立体感も素晴らしく、驚愕と感嘆と満足感に浸りました。 電子書籍は圧倒的に便利ですが、モノとしての書物もいいですね。

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mellow

with Corona でも with Cinema。 観ようと思ってたけど コロナでタイミング逸した映画『mellow』を名画座で観賞しました。 愛しく切ない、人々の想いが優しく交錯する物語。 こういう映画、好きです。 抱いた好意を、想いとして秘めるか、言葉にして伝えるか。 自分にとってベストだと思える選択肢が、相手にとってベストかどうかは判りません。 想いは口にしないと 伝わらないけど、言葉にした瞬間 それは 良かれ悪しかれ 力を持ち始めます。 気持ちは その当人だけのものですが、発した言葉は 一人歩きしてしまいますからね。

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映像研には手を出すな!

with Corona でも with Cinema。 映画『映像研には手を出すな!』観賞。 TVアニメ、実写ドラマが面白かったので観に行った本作。学園コメディーの類ですが、アニメ制作のあり方、伴う苦労が巧みに織り込まれていて共感しきり。ロボットを リアルに描くか、ロマンで描くか、ある意味禁断の取捨選択も 感情移入度高かったです (笑)。どちらを選択しても 100%の賛同は得られない、選ぶという事は何かを捨てるという事、それは映像制作全般に言える事でもありましょう。 何かに夢中な姿が笑われかねない世の中で、モノ創りに夢中な彼女らの姿に、限りなく羨望に近い感銘を受けました。 下の写真は、花びらが 鳥が飛び立つ姿に見えたから載せました。いや 主演が 齋藤飛鳥 だったもので …(笑)

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Last Letter

with Corona でも with Cinema。 って事で、たまには映画レビューなど。 最近観た映画で 感動したのは『チィファの手紙』。 敬愛する岩井俊二監督の作品で、今年公開作品も これでもう3本目(勿論全て観賞済み/嬉)。 今作は 監督自身の過去作『ラストレター』の舞台を 中国に移して、セルフリメイクしたもの。 前作『ラストレター』は 今年観た劇場公開作品でベスト1だったのですが、今作も甲乙付け難く同率首位とさせて頂きます(笑)。 メルヘンチックとも言える日本版の映像美を、中国のあの空気感の中で どう描くのか 若干心配してましたが 杞憂でした。 正しく、もう一つの ラストレターです 。 日本版で大筋は知っているのに、現在と回想が交錯するシーンでは 不覚にもウルッと来てしまいました。 流行り廃りやモノの消費がどんどん加速して行くご時勢ですが、こういう映画を “良い” と言える自分であり続けたいと思いました。

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復活の日

いやぁ~、ココを開くのも半年振り。 定年退職で 社会的孤児(?)となり、更に新型コロナで 旅行も封じられたので、さぞや暇になって SNS依存症にでもなるんじゃないか と思ってたのですが、全っ然そんな事なく、当ブログ更新を忘れるくらい忙しかったとです (コラ)。 元々大好きな 映像作品鑑賞を じっくり出来るぞ、と 録り貯めた映画 は勿論、ドラマやアニメも この時とばかり 一気観。 シリーズ物のドラマ/アニメだと結構な本数があり、観ても観ても Blu-ray Discの山は 一向に減りません (苦笑)。 また、いつか作ろうと あちこちに箱積みにしてあったプラモ作成にも着手。SFモノ・ミリタリー・城郭等、チマチマ作ってるのですが、これも割と減りません (苦笑)。 右の写真は、こないだ劇場で観た新作映画『ミッドウェイ』に感化され、老眼と闘いながら作った 1/3000 南雲機動部隊。 ついでに、かつてのお台場 実物大ガンダムを1/144で再現 (てか実物ないのに実物大って?苦笑)。 そして、やはり買い貯めてあったPS4のゲームも やおら攻略開始。結構難易度高めのモノばかりなので苦戦しながらも着々と進捗 (いや仕事辞めたから適度なストレスを課さないとね と言い訳/笑)。 そんな感じで、日々が忙しく過ぎて行きます。これで旅行解禁になったらどうしよう?(笑) とは言え、家に籠りっきりじゃ 身体にも良くないので、毎日チャリ かっ飛ばして 時折お散歩写…

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いい塩梅

術後の体力低下を挽回すべく、チャリで あちこち徘徊してたら、池上梅園 (大田区) なるものを発見。 ほぼ満開状態でしょうか。 そのまま木々を撮っても面白くないので、 オールド・レンズを取り出して接写。 フォーカス・リングの稼働域が広いので、 手繰るに従い スゥ~ッと浮き上がる被写体 が快感です (笑)。

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